2026/01/15
Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)は、米国ネバダ州ラスベガスで開催された CES2026(Consumer Electronics Show) に、2026年1月6日(火)から9日(金)までの4日間出展しました。
CESは毎年約14万人が参加する、世界中の大手テクノロジー企業やスタートアップが最新技術を発表するグローバルテックカンファレンスです。米国Consumer Technology Association(CTA)が主催する歴史ある見本市であり、かつてはテレビやビデオゲームなどの家電が中心でしたが、近年はドローン、EV、ヒューマノイドなど、家電の枠を超えた幅広いテクノロジーが集まる場へと進化しています。
また、CTAが発表した今年のメガトレンドは、1. Intelligent Transformation、2. Longevity、3. Engineering Tomorrowです。
GTIEはCES会場内のスタートアップエリア「Eureka Park」のJAPAN TECHパビリオンに出展し、GTIEからはGTIE GAPファンドプログラムの採択チームから2チームが参加しました。
・ 髙谷 剛志(筑波大学システム情報系 助教)
・ 三浦 智(東京科学大学工学院機械系 准教授)
2チームはそれぞれの研究成果を実機デモとして展示しました。髙谷チームは、光の反射を利用した検査技術「SpecularInspect」を紹介。三浦チームは、触覚を再現するデバイス「iFeel Haptic Device」のデモ機を持ち込み、来場者に実際に触って体験してもらいました。
GTIEブースには国籍もバックグラウンドもさまざまな来訪者が次々と訪れ、技術、活用方法について熱心な質問を受けました。4日間で約750名が訪れるという大盛況となりました。
Eureka Parkの熱気の中で、GTIEの取組、研究者たちの技術と挑戦がしっかりと世界に届いた4日間でした。
高谷チーム(筑波大学)

三浦チーム(東京科学大学)

(参考)
GTIE GAPファンドエントリーコース第3回(2025年第2期)<https://gtie.jp/gap-fund/entry/2024-3/>
CES <https://www.ces.tech/>
JAPAN TECHパビリオン<https://ces-japantech.jp/en/company/>