2026/04/09
Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE:ジータイ)はアントレプレナーシップ人材を育成し、世界を変える大学発スタートアップを育てることを目指す首都圏の大学、研究機関が参加するプラットフォームです。
GTIE が実施する学生向けプログラム「GTIE SEP2025」では、初の取組みとして「ものづくり」を行う研修を行いました。参加した学生は自分たちのビジネスプランをブラッシュアップしつつ、プロトタイプの作成を目指しました。参加 4 チームは 2025 年 11 月から2026 年 2 月 ま で の 4 カ 月 間 に わ た り 、 全 4 回 の 研 修 に 参 加 し 、 同 期 間 に SAKURA Deeptech Shibuya Dry Lab を使用可能なビジネスモデルキャンバスや顧客開発モデルなどの新規事業開発手法を活用し、商品アイデアや大学・研究機関の研究成果の事業化について、実践的に学びました。講師やメンターのサポートを受けながら、社会課題に基づくビジネスアイデアのブラッシュアップやアイデアのピボットにも取り組みました。
研修スケジュール
・第 1 回 「ビジネスアイディア研修」 2025 年 11 月 15 日(土)
・第 2 回 「Dry Lab 機器研修」 2025 年 11 月 27 日(木)
・第 3 回 「CAD 研修」 2025 年 12 月 1 日(月)
・第 4 回 「ピッチ研修」 2026 年 1 月 23 日(金)
・成果発表会(表彰) 2026 年 2 月 21 日(土)
最終日の成果報告会では最優秀賞に高齢者を含む家族間の新しいコミュニケーションツールを提案した「Oto1」チームが選出されました。また、審査員賞には高機能スマートキーキャップの開発を実践した「DynKey」が選ばれました。

最優秀賞を獲得したOto1

ラボ機材使用風景
GTIE SEP2025 ものづくり研修修了チーム一覧
@SAKURA Deeptech Shibuya _ Dry Lab
| 企業名/チーム名 | 課題名 | 氏名 | 大学名 | 学部学科等名 | 学年 |
| DynKey | 表示切替機構と電力供給の確立を目的としたスマートキーキャップの開発 | 栗秋 健吾 | 東京大学 | 工学部 機械情報工学科 | 2年 |
| 川嶋 結己 | 東京大学 | 理学部 情報科学科 | 2年 | ||
| LUNACEND | 日本人と外国人の交流の機会の少なさ | 柳澤 京佐 | 東京大学 | 理科一類 | 1年 |
| 西村 健太郎 | 東京大学 | 理科二類 | 1年 | ||
| 佐藤 陽 | 東京大学 | 理科二類 | 1年 | ||
| 高田 あかね | 東京大学 | 理科二類 | 1年 | ||
| Oto1 | ひとことボタン ~たった一押しで家族とつながる、新しいコミュニケーションツール~ | 菅野 滉大 | 東京都立大学 | システムデザイン研究科 | 修士2年 |
| 岡本 悠吾 | 東京都立大学 | システムデザイン研究科 | 修士2年 | ||
| 楊 卓龍 | 東京都立大学 | システムデザイン研究科 | 修士1年 | ||
| TrainTech Lab | 鉄道シミュレータ開発・教育コンテンツ提供事業 | 中村 草太 | 東京農工大学 | 工学部 知能情報システム工学科 | 学部4年 |
| 張替 琢生 | 東京農工大学 | 工学部 機械システム工学科 | 学部3年 |